国内屈指の埋蔵量を誇る石灰石の産地として知られる津久見市。街中にある工場や採掘場の白い山肌は、津久見の産業と風景を象徴するものになっています。
しかし、街中から海の方へ車を走らせると、風光明媚なリアス海岸にのどかな漁村風景が広がり、街中とはまた違う風景を見ることができます。
豊後水道に面した津久見市は豊かな海の幸に恵まれています。
マグロの遠洋漁業の基地として栄えた保戸島という島には、ひゅうが丼と呼ばれるマグロの赤身をぜいたくに使った漁師料理があり、市内のお店で食べることができます。
また、津久見市は豊かな藻場に恵まれているためモイカ(アオリイカ)がたくさん獲れます。近年ではこのモイカにちなんだグルメキャンペーンが大好評で、市内外から多くの方がモイカ料理を食べるためにお越しになります。
さらに、最近ではつくみの湾内で本マグロの養殖も行われています。
ヨコヅーナと命名されたこの養殖クロマグロは、通常の養殖ものよりも1年長く育成することで、身の締まった上質な赤身とキメ細やかで上品な脂の乗った極上の大トロを兼ね備えた美味しいマグロに仕上がります。
撮影等の受け入れ態勢についてはまだまだ未整備なところもありますが、可能な限りは対応させていただく予定ですので、ご予定のある場合は一度ご連絡いただければと思います。
つくみイルカ島
つくみイルカ島は、イルカと人間の「ふれあい・癒し」をテーマにした施設です。体験型のテーマパークなのでイルカと一緒に泳ぐシーンやイルカを近くで撮影する事が可能です。その他にも、アザラシやペンギンをはじめ、海の生き物も撮影することができます。
四浦半島の河津桜
2月中旬から下旬にかけて見頃の河津桜。四浦地区には約4600本もの河津桜が植えられています。天気の良い日には青い空に青い海、沿道に咲く桜のピンクが映え印象的なロケーションを撮影できます。
セメント町
津久見市は石灰石の資源が豊富で古くからセメント業が盛んな町です。市内では街とセメント工場が隣り合い、道路の上を太いパイプが通っているなど、セメント町ならではの風景がここには広がっています。
保戸島
津久見港から約14kmの沖合に浮かぶ保戸島。昔からマグロ漁が盛んな津久見市の保戸島は、今でもマグロ漁業の基地として栄え、島には約800人の人が住んでいます。島の地形関係により海岸から山への斜面に3~4階建ての住居が林立しており、海外の港町を彷彿とさせるロケーションが広がっています。
四浦展望台
見下ろせば、日豊海岸国定公園に指定されたリアス海岸が広がる360°の大パノラマ。津久見湾に浮かぶ島々だけでなく、天気の良い日は遠く四国まで見渡せる絶景ポイントです。